高橋みなみのソロデビュー5つのポイント

高橋みなみのソロデビュー5つのポイント

高橋みなみはAKB48のチームAのメンバーであり、AKBグループ総監督を勤めています。AKB48オープニングメンバーであり、ダンスも一番下手で毎日のように居残りで練習しましたが、今では克服して一番覚えるのが早くなったそうです。2013年にソロデビューも果たし、ますます知名度も上がりました。6年越の念願のソロデビューでした。高橋みなみのソロデビューはスムーズに進んだのでしょうか?



常にAKB48の成長を見守ってきた高橋みなみですが、ついにソロでデビューをすることになりました。誰よりもソロデビューしたかった高橋みなみでしたが、6番目のソロデビューとなりました。ノースリーブスというユニットを小島陽菜、峰岸みなみと共に組んでいましたが、やっと念願かなってのソロデビューでした。

小4のときから歌手になりたかった高橋みなみはやっと夢がかないました。そんな高橋みなみのソロデビューですが、順調に進んだのでしょうか?総監督とはいえ総選挙で1位になったことはありません。人気がものをいうソロですが、果たしてどのように活躍していったのでしょうか。


高橋みなみのソロを読み解く5つのポイント

①歌が下手

AKBだけでなく活動の場を広げている高橋みなみですが、歌唱力に関しては下手なんじゃないかといわれています。高橋みなみは歌手になるのが夢だったといっており、ソロで歌うのですからある程度の上手さはあると思われていました。調べてみると、昔は上手かったが練習する暇がなくて下手になった、声量だけはある、そもそもうまいと思っていない、なんてきびしい意見もありました。高橋みなみがソロになって歌が下手に感じるのは音量が上がりきらないことにあるようです。前は楽にだせていた音域が出てこないのです。そこで考えられるのが変声です。変声というのは男性に顕著に現れますが、女性にもあるそうです。年齢的には11歳~14歳くらいに起こるといわれていますががもっと後になって起こる人もいます。また、男性の場合割と短期間で変声する傾向にありますが、一部の男性や女性の場合は変声が緩やからしいです。

高橋みなみは20歳になりましたが、AKB48加入時は14歳。もしかしたら変声がまだおこっていなかったのかもしれません。そして緩やかに変声していたとすれば6年後に決定的に変声したといえます。

変声は男性は通常1オクターブ音域が下がります。これは根本的な発生は変化するためといわれています。

男女ともに変声前は頭声という発生をしています。男性はこれが胸声になり、いままで女性の場合頭声のままで胸声に移行する人はほとんどいないはずでしたが、最近の傾向としては女性でも胸声に移行する人が増えたようです。

頭声から胸声になると一般的にはハスキーになるといわれます。高橋みなみの声は明らかに男性的な響きを持っていることから、高橋みなみは変声によって発声が頭声から胸声になり、気づいたらいままで出ていたはずの音域がでなくなってしまったのかもしれません。

ソロという高橋みなみの声のみが聞こえる状況でこのことがわかりましたが、訓練で高音をあげることができるそうです。もしいままで出すことのできなかった低音が出せるようなことがあれば確実に発声音域が低音のほうにずれているのかもしれません。せっかくのソロなので少し低音のほうが高橋みなみの魅力を出せるかもしれません。

②主題歌

高橋みなみのソロデビュー曲が仲間由紀恵主演のフジテレビ系連続ドラマ「サキ」のオープニング曲に採用されました。AKB48東京ドームコンサートで悲願のソロデビューを電撃発表されてから詳細はビッグなタイアップでした。仲間由紀恵は同じ事務所の先輩で高橋みなみにとってはこれ以上ない名誉なことです。早速対面が実現し、直接励まされた高橋みなみは一層ヤル気を増して、「尊敬する大先輩の仲間さんのドラマで私の歌が流れるのはとても光栄です。周りにAKB48メンバーがいないことに正直不安もありますが、皆様に思いが届くように一生懸命歌いたい。」と意欲を示しました。

恩師で作詞をしたAKB48の秋元康総合プロデューサーは「『努力は必ず報われる。』メンバーをそう励ましながら、AKB48グループを導いてきた総監督が自らそれを証明することができた。さあ、たかみな!ソロデビューの準備はできたぞ」と激励したそうです。

③Jane Doe(ジェーン・ドー)


高橋みなみのソロデビュー曲「Jane Doe(ジェーン・ドー)」が4月3日に発売されました。タイトルの「Jane Doe」とは、身元不明であったり本名を伏せたいときに使用される女性の仮名です。

ジャケットはType A,B,Cの3種類。Type AとType Bは「Jane Doe]の世界観を表現したもので、Type Aの黒い衣装は「怪盗」高橋みなみをイメージしています。Type Bの赤い衣装は「歌姫」高橋みなみをイメージしました。強く、大人っぽくかっこいいビジュアルとなっています。そしてType Cはがらっと変わり、私服で家のなかにいる設定で、あわい光の中ナチュラルで切ない表情の高橋みなみを見ることができます。

CD収録曲は、1曲目にはドラマ「サキ」オープニング曲である表題の「Jane Doe」、2曲目にはType A,B,C共通収録であるバラードナンバー「破れた羽」、そして3曲目にはそれぞれ違う曲が収録されています。

全TypeにDVD特典映像も収録されています。「Jane Doe」「破れた羽」のミュージックビデオがType A,B,C共通で収録されるほか、Type Cには秋元康総合プロデューサーとの対談が収録されています。

Type A,Bには「高橋みなみの軌跡」前編、後編を収録されています。前編には「~巨大グループをまとめる小さな総監督~」、後編には「~報われた6年8ヶ月18日の努力~」という副題がついており、オーディションのときの初々しい表情を初めとした貴重な収録映像と、現在の高橋みなみのインタビューで構成されています。注目は本AKB48前田敦子の名曲「右肩」をカバーしていることです。こちらはType Cの限定収録です。

同じソロ曲でも3パターンもあると迷ってしまいます。せっかくのソロ曲なので3パターン全て買ってしまうのもいいのかもしれません。

④ソロイベントでドッキリ

4月8日に22歳の誕生日を迎えた高橋みなみが同日、ソロデビューシングル「Jane Doe」購入者の中から抽選で選ばれた100人を招待したイベントを開催しました。今回のソロイベントでは冒頭、スタッフより「お客さんが1/3しか入っていないんです」というドッキリを仕掛けられたそうで、高橋みなみは不安とショックを隠せないままステージへあがりました。そこで目のあたりにしたのは満員の観客席とあたたかい拍手に思わず涙を見せると、「ドッキリ大成功」というサプライズで会場は盛り上がりました。ファンの高橋みなみを応援する気持ちがひとつになった瞬間でした。夢の1つだったソロデビューを果たした21歳を「あっという間で、怒涛の1年でした」と語った高橋は「今年がまた番他のしいと思える1年にしたい」と抱負を語りました。

⑤売り上げ

高橋みなみのソロデビュー曲と初日売り上げは45,645枚という結果でした。過去のAKB48メンバーがソロデビューしたときの売り上げと比較してみました。板野友美のソロデビュー曲 Dear J 86,681枚。前田敦子のソロデビュー曲 Flower 102,483枚、渡辺麻友のソロデビュー曲 シンクロ 50,145枚、指原梨乃のソロデビュー曲 好きだよ 56,879枚、柏木由紀のソロデビュー曲 ショートケーキ 45,333枚、高橋みなみのデビュー曲 Jane Doe 45,645枚となってます。AKB48のソロデビューの中では売り上げは引くいほうですが、一般的に見て決して悪い数字ではないです。今後のソロ活動に期待ですね。


いかがだったでしょうか?

高橋みなみのソロデビュー曲は大好きな中森明菜のような激しくも昭和テイストな曲と仕上がりました。「Jane Doe」は高橋みなみを象徴する代表曲となりました。AKB48総監督として、ソロとしての1アーティストとして、今後の活躍が楽しみです。

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