篠田麻里子の性格を読み解く5つのポイント

篠田麻里子の性格を読み解く5つのポイント

2013年の総選挙で引退を発表した篠田麻里子。グループ最年長の彼女。すでに最年少のメンバーとは一回り以上も年が離れています。そんな篠田麻里子が卒業します。巷ではその言動から「性格が悪い」とも言われて篠田麻里子ですが、それは最年長であるが故の責任感からであったのでしょうか?それとも元来性格が悪かったのでしょうか?



篠田麻里子は女子から支持を受けるキャラクターです。しかし、同じように女性から支持を受け自分自身のブランディングをしている板野友美とは一線を画します。篠田麻里子はお姉さん風。板野友美は同級生風。確かに年が上というのもあるかも知れません。しかし、それはそれぞれの性格によるものが大きいと思われます。板野友美は元来性格が大人しいのか言動に関してはそれほど問題視されることはありません。しかし、篠田麻里子は2012年の「潰すつもりで来てください、私は何時でも待っています。」という発言を代表としてあちこちでその性格も問題視され、批判もされています。

しかし、今年の総選挙のコメントでは嗚咽をこらえながら卒業を発表し、いつもの強気な性格とは一転して一人の可愛い女性という印象をファンに与えました。その後google+に載せられたコメントにも「マリココールで卒業悩んだ」という普段からはあまり想像できない、か弱いコメントも残しています。一体篠田麻里子は巷で言われているように本当に性格が悪いのでしょうか?それともそのきつい性格は仮の姿なのでしょうか?


篠田麻里子の性格5つのポイント

①最年長メンバーとして

最年長ということ。それはそれだけでインパクトを持ちます。特にAKB48の様に多彩な性格、幅広い年齢層が集まる集団では最年長というだけでまとめ役という存在となってしまいます。そしてそのまとめ役になるということは甘いだけでは務まりません。いくら高橋みなみが総監督として存在していても高橋みなみより年上のメンバーは年下が何を生意気な事を言っているんだ?と訝しげに捉えかねません。

そこで必要なのが篠田麻里子の存在です。最年長の人間が総監督に従っているという見本を見せることでAKBはまとまっていくのです。そこには篠田麻里子の性格云々の前に彼女の最年長メンバーとして誇りをもった姿を見出すことができます。

②先輩として

性格がきつい、性格が悪い、みんなに嫌われている。これは、社長にしてみれば褒め言葉という経営者もいます。先輩としてチームを引っ張っていく。それには優しいだけでは誰もついてきません。後輩を後輩として愛することと、後輩を後輩だからと甘やかすことは天と地ほど差があります。時にはきつく接し、時には優しく。まさしく飴とムチで後輩を育てていく。これはAKB48も一般の組織も変わらないのではないでしょうか?

一般に批判されている篠田麻里子の言動が、生まれながらの性格なのか、あえて狙った性格なのかは篠田麻里子本人でもわからないでしょうが、そうした篠田麻里子の様な人材が組織にとって必要であることは間違いありません。

③神7として


神7、神8と呼ばれてきたメンバーが後輩の台頭に屈していく中で、速報15位という順位を最年長ながら見事覆した篠田麻里子。これは本当に性格が悪いのであれば絶対に不可能な現象です。神対応という言葉がAKBファンの中にはあります。これは握手会の時のものすごくいい対応を指す言葉ですが、AKB48はこの握手会での反応が悪ければ総選挙で上位を残せません。

また、ファンに対して情報を発信する。例えばTwitterで、例えばぐぐたすで。それがものすごく一票、一票に影響してきます。今年見事前回の順位を守り5位を獲得した篠田麻里子の性格が本当に悪ければこうしたファンとの交流を続けていける訳がありません。穿った見方をすれば、それも演技と言えるのかも知れませんが、演技だけでは長く続きません。こうしたファンへの気配りも篠田麻里子の人気を支えるひとつの要素です。

④マルチタレントとして

性格が可愛くて、顔も可愛い。それだけで残れる程芸能界は甘くはありません。篠田麻里子は現在単なるアイドルとしてだけではなくマルチなタレントとして活躍しています。時には女優としてモデルとして活動の幅を広げています。正直篠田麻里子の容姿と性格を評してアイドルと呼ぶには当てはまらないのではないのでしょうか?

そうした活動を続けていくには性格の良さはもちろんのこと強靭な精神力も必要になります。巷の評価の様に篠田麻里子の性格が本当に悪いのであれば、芸能界からはスポイルされていることでしょう。

⑤篠田麻里子というキャラクターとして

サクラ大戦、けいおんなど女性のキャラクターが多く出てくるアニメにはそれぞれの性格によってキャラクターが確立され、ファンは自分が萌える容姿、性格のキャラクターを見つけそのキャラクターのファンになっていきます。AKB48も様々なキャラクターがいて、そこが多くのファンを魅了しています。

性格でいうと明るい性格は大島優子、宮沢佐江が代表格。可愛らしい性格でいうと、渡辺麻友、小嶋陽菜。男らしい性格は篠田麻里子、高橋みなみといった具合にそれぞれの性格がその個人個人のキャラクターを印象付けて、多くのファンの多様性に対応しています。その中で男らしい性格というこでの篠田麻里子と高橋みなみはその中でも違ったタイプになります。綺麗な容姿でいながら毒舌。きつい性格でありながら時にはかわいい。こうしたギャップがたまらないというファンも多いことでしょう。

篠田麻里子が篠田麻里子というキャラクターを演じているのか、それとも生まれつきなのかはわかりませんが、そうしたキャラクターを推すファンが確実にいるが故に神7から陥落することもなく、篠田麻里子に90000票を超える票が投じられるのです。


いかがだったでしょうか?

この5つのポイントを見ていくと、彼女の性格に関して少しは読み解けていくのではないでしょうか?確かに、前田敦子型、大島優子型色々と中心メンバーに求められる要素はあるのかもしれません。

しかし、麻里子様は最初から麻里子様。きつく、毒舌で一見性格の悪そうに見える自分より年上の先輩が時には優しく、時にはか弱くしている姿を見て後輩は篠田麻里子に信頼感を抱き、そして彼女に憧れ、彼女を超えたいと夢見るようになるのでしょう。AKB48の中心メンバーとして活躍してきた篠田麻里子の卒業がメンバーにインパクトを与えるのは必至です。

しかし、そんな憧れの先輩の意思をついで後に続く後輩がAKB48をもっと進化させていくのでしょう。彼女の誤解されやすい性格。篠田麻里子は容姿、性格も含めてやはりAKB48が国民的アイドルグループに進化する要因の一人であったのです。

Comments

  1. マカロン says:

    篠田まりこって可愛いよね!

  2. 匿名 says:

    感動とその通りとしか言えません!!まりこはあの性格だから愛されるんです!時にはきつく時には優しくこんな人は日本中探してもそんなにいないはずです。篠田さんは本当に憧れます!!

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