大島優子と渡辺麻友の仲を読み解く5つのポイント

大島優子と渡辺麻友の仲を読み解く5つのポイント

AKB48のメンバーの中はセンターに立つことも多く、圧倒的人気がある大島優子。そして「次世代」センター候補といわれ、第4回選抜総選挙では2位という順位で大島優子に続く人気を誇る渡辺麻友。前田敦子卒業後、渡辺麻友と大島優子は1位2位を争い、一見ライバルのように思えますが、実際は一体どのような仲なのでしょうか?



大島優子はAKB48の2期生、一方の渡辺麻友は2期生のオーディションに不合格、3期生で合格という経歴があります。よって大島優子が先輩であり、渡辺麻友は自身が不合格であった2期生、つまり初代チームKの公演で大島優子のステージを見て、そのパフォーマンスに憧れをもっていたといいます。

渡辺麻友にとって大島優子はライバルというよりはむしろ尊敬できる先輩、また甘えられるお姉さんのような存在であり、また大島優子にとって渡辺麻友はかわいい妹のような存在、さらに次世代メンバーとして期待し、応援している…。お互いがお互いを思いやっている、とてもベストな関係であると思えるような言動がこの2人には多くみられます。大島優子と渡辺麻友の仲を、5つのポイントから読み取っていきたいと思います。


大島優子と渡辺麻友の関係5つのポイント

①おしりシスターズ

「しりりです」「おしりこです」「2人あわせておしりシスターズです」大島優子と渡辺麻友の定番のキャッチフレーズです。この2人は仲が良くて、子どものようにキャッキャと戯れていることが多いようです。大島優子はAKB48の中にも友人が多いですが、渡辺麻友は自身を「孤独だ」と語っており、誰とでも仲良くするというタイプではないようです。そんな渡辺麻友でも大島優子には心を開いているようで、2人でいるとふざけあっていることが多いようです。歳が離れていることもあり、まるで「姉妹」のように慕い合っているようです。

②センターとしての苦悩

大島優子、渡辺麻友。2人ともAKB48ではセンターポジションの経験者でもあります。大島優子は第2回選抜総選挙で1位を獲得し、シングル曲「ヘビーローテーション」で初のセンターポジションを経験しました。渡辺麻友は前田敦子卒業後、彼女に代わってセンターポジションに立つ機会が増えました。大島優子は「センターは真ん中で踊るだけではない、どれだけ場を盛り上げられるかもセンターにかかっている」と言い、渡辺麻友は「それは多少感じることもあるが、自分にはまだ出来なかった」と語っています。

2人でセンターというポジションについて語りあっている場面も多く、そのポジションに立つ苦しみや辛さ、そして喜びをお互い分かち合っていることで、大島優子と渡辺麻友の中には深い絆が生まれています。

③第4回選抜総選挙


前田敦子VS大島優子。AKB48の選抜総選挙といえば、この2人の決選が見ものでした。しかし前田敦子が卒業を発表した第4回選抜総選挙では、大島優子と決戦になるメンバーは誰か、予想が割れていました。第3回で神崩しをした柏木由紀か、根強い人気の篠田麻里子か、はたまた他のメンバーか…。そして結果は、1位は大島優子。そして2位には渡辺麻友があがってきました。2位になったことを渡辺麻友自身はとても驚いており、また、「来年は1位を獲りたい」と宣言しました。この瞬間、大島優子と渡辺麻友が初めて「ライバル」になったのです。

④優子という壁

第5回選抜総選挙前に行われた対談で、「大島優子という壁」について2人が対談しています。渡辺麻友にとって大島優子は尊敬する先輩。「越えられない高い壁」であり、しかし「優子ちゃんという壁を越えて見せたい」と語っています。それに対して大島優子は「壁は守ってみせる」と答えています。第5回選抜総選挙はまぎれもなく大島優子VS渡辺麻友の決選を、ファンは勿論、彼女達自身も楽しみにしていたといえます。

⑤第5回選抜総選挙

そして迎えた第5回選抜総選挙。結果は渡辺麻友が3位。大島優子は2位でした。渡辺麻友は「大島優子の壁」を超えることは出来ず、また、目標であった1位には届きませんでした。また、大島優子は「壁を守る」ことは出来ず、連覇することは出来ませんでした。しかし渡辺麻友は「来年1位を目指したい」と新たな目標を語り、大島優子はすがすがしいスピーチで会場を沸かせました。2人の対決に決着はつきましたが、ひたむきに頑張る姿には優劣をつけることは出来ないといえます。


大島優子と渡辺麻友の関係について見てきましたがいかがだったでしょうか?

2人はまず先輩/後輩であり、姉妹のような親しい関係であり、そして仲間であり、さらに、選抜総選挙ではライバルにもなりました。色んな体験を経ていくうちに仲も深まっているように感じました。渡辺麻友は大島優子を心から尊敬しており、また大島優子は渡辺麻友のこれからに期待している…。タイプの違う2人ですが、AKB48を躍進させたいという同じ目標をもった「同士」であるともいえます。

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