板野友美の公開処刑5つのポイント

板野友美の公開処刑5つのポイント

AKB48の1期生でありともちんの愛称で知られる板野友美。そんな可愛らしい愛称とは別にネット上では「公開処刑」という一見AKB48には不釣合いな言葉が板野友美とセットになって見られます。そもそもこの「公開処刑」とはなんなのでしょうか?また板野友美がなぜ「公開処刑」されるのでしょうか?



公開処刑という言葉が最初に板野友美に使われたのは、あるバッグのブランド会社のCMがきっかけとなったようです。そこの専属モデルに板野友美が選ばれました。それが板野友美一人であれば問題はなかったのでしょうが、板野友美の他にもまだ蛯原友里、道端ジェシカ、ローラ、山本美月、土屋巴瑞季といった人気モデルも専属モデルとしてエントリーされました。そこで並んだ写真に公開処刑という言葉が使われました。

板野友美が極端に他のモデルに比べて小さく身長差が明らかだったのです。他の5人のモデルの中で一番身長が小さいのがローラの165cm。中でも特に大きい172cmの土屋と173cmの道端に挟まれた154cmの板野友美は、特に目立って身長の小ささが際立ちました。その姿をみて「公開処刑」という言葉が板野友美に使われました。

本来は刑罰を他人の目に晒し犯罪抑止を目的とする手法であった言葉が、ネットでは特定の人物の恥ずかしい部分が晒された事を「公開処刑」に準えて表現しているようです。現在は板野友美以外の他のアイドルにも時々「公開処刑」という言葉が利用されているようです。しかし、この事は板野友美や世間にとって本当に公開処刑される程のことであったのでしょうか?


板野友美が公開処刑された5つのポイント

①身長が小さくて

5つのポイントの中で特に必須なのが、身長が小さいということ、身長が小さいながらモデルをやっていることに対する批判です。確かに板野友美が公開処刑された写真では、他の二人に囲まれた板野友美がさながら子供の様に見える錯覚を受けます。

やはり板野友美は公開処刑されるべきなのでしょうか?板野友美の年齢の女性の平均身長は158cm程度。平均に比べるとそれ程小さい訳ではありません。逆に言えば、他の5人の身長の方が圧倒的に平均より大きい身長になっています。とすると、板野友美は逆に日本人の平均的な身長のモデルとしては一番優秀なのかも知れません。

②独自の方向性

公開処刑を謳っている意見には最初から板野友美に批判的な意見も多く見られます。AKB48の中でも独自のキャラクターを持つ板野友美。彼女のもつギャルっぽさは、他のメンバーと一線を画しています。それだけに今までも様々な誤解を受けてきました。板野友美はヤンキーか?何故髪を染めているのだ?などといった意見が見られます。

AKB48には14歳から参加している板野友美。それ故にヤンキーになれるほど若い頃に時間的余裕はなかったはずです。しかし、彼女の髪の色や、雰囲気に対して批判的な意見も少なくはありません。そのため、こうした写真一枚に対しても辛辣な言葉を使ってまでも批判したくなるのでしょう。

③誤解されやすいキャラクター


板野友美は他のメンバーと比べて口数が少ないメンバーです。トーク番組などでも積極的に話すといった方ではなく、どちらかというと他のメンバーの話している内容を聞いている感じです。また、元来口下手な性格から、話す言葉も少しぶっきらぼうな感じを与えます。そのため、相手に「愛想が悪い」等という悪印象を与えてしまい批判しやすい対象になってしまうのでしょう。そんな彼女がモデルに囲まれて仕事をしていると、どうしても他のモデルたちと比較されることになり、批判のきっかけを与えてしまいます。

④親近感の持てるモデルとして

今までのポイントでは「公開処刑」の原因となるマイナス面を上げてきましたが、今度はプラス面を上げていきたいと思います。彼女は他のAKBのメンバーと比べモデルの仕事を多くしていることが挙げられます。これは彼女を起用するマイナス面よりプラス面が大きく作用しているのではないのでしょうか?冒頭のバッグメーカーの他のモデルを見てみるともちろんみなさん本職がモデルなのでどちらかというと日本人離れしている方たちが多く、実際170cmを超える日本人女性はそう多くは見られません。

しかし、154cmの彼女はどこにでもいそうな日本人の体型をしています。その事が、例えば服を着てみたらどういう感じになるのか?バッグを持ってみたらどういう感じになるのか?他のモデルに比べると身近に比較できるのではないのでしょうか?AKB48のコンセプト「クラスで10番目位にかわいい」というコンセプト通りの板野友美。「クラスどころか学校にもいやしない」モデルの彼女達より同世代の女性にぐっと共感を抱かせるのでしょう。

⑤やっぱりアイドル

蛯原友里、道端ジェシカ、ローラ、山本美月、土屋巴瑞季。この5人はやはり本業はモデルです。しかし、板野友美の本業、これは歌手であり、アイドルになります。そのためやはりモデルに囲まれて比較されると、その立ち振る舞いや、表情の作り方はモデルに敵いません。しかし、板野友美は彼女たちと同じ土俵で勝負しなくてはいけないのでしょうか?答えは否です。モデルの仕事も本職のモデルにはない魅力があって企業も彼女を起用するのです。

水着のモデルとしてCMにも出ていた彼女。もちろん本職のモデルの方を使えば、見た目もグッと上がるのかも知れません。しかし、多くのCMを見ている消費者はそんな彼女たちには共感できないでしょう。自分がそんなにスタイルが良く身長が高い訳はないのですから。一方典型的な日本人体型の板野友美には多くの同年代の女性の消費者は共感を覚えるでしょう。


いかがだったでしょうか?

板野友美公開処刑。このインパクトのある言葉程に彼女の恥ずかしい部分が晒されているとは感じません。むしろ彼女の個性に期待し起用した企業、制作サイドには賞賛を与えても良いのかも知れません。カラーコンタクト、サンダルなど様々にイメージキャラクターとして起用されている板野友美。それは男子の目から見ると「なぜモデルとして起用されるのか?」というイメージを受けるかも知れません。

公開処刑の原因となった画像には外国人モデルと共演している画像もありました。そこでは高いヒールを履いて必死にモデルとしてがんばっている板野友美の姿がありました。女子が頑張っておしゃれをする。これは世界共通の女子がもつ特性です。

そんな板野友美にも「公開処刑」されるほどの恥ずかしさを世間に晒しているのではなく、そこに日本女子のかわいいがんばりの姿を感じます。彼女がそうしてファッション関係の仕事を続けていられるのはその彼女に共感して商品を購入しているファンの女子の行動が板野友美を支えているからに他なりません。

Comments

  1. 匿名 says:

    一般人の体型なのにモデルと並んでたら、
    そりゃみっともないでしょ

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